ドイツのどこかにありそうな近郊駅のレイアウトです。2570×910mmサイズで、中央駅からさほど離れていない設定です。最寄の駅の文字をドイツ語の単語に当てはめてこのレイアウトの駅の名前をSchwartzflussとしました。
最近DCCを導入し始めました。Arduinoベースのコントローラの基板が配布されており、安価でしかも高性能なコントローラが手に入る時代です。
手持ちの車両の大半はドイツの車両です。一応日本の車両も今でも少しではありますが、集めています。
レイアウトに使ったさまざまな技法です。日本型レイアウトを製作している人も参考になるかと思います。
アイデアが浮かび、気が向いたらたら更新しておきますね(笑)
海外旅行に行ったついでに立ち寄った模型店の紹介です。おもにドイツが中心です。
私が見た質が高いレイアウトの記録です。インスピレーションや創作意欲が湧いてきます。